エキゾーストマニホールド(他とは違う拘りのタコアシ)
エキゾーストマニホールドです。
当社らしくという事で一切の曲げ材を使用せず輪切りのみで製作しました。
耐久性を考えて限界の厚みであろうと思われる厚さのパイプを使用する事で
約4.2Kgと軽量な物に仕上がっております。
薄い材料を使用していますので、耐久性確保の為、途中2箇所を差込にして
スプリング固定にしてあります。
当然ながらパイプの接合、分岐部の溶接には全てバックシールを掛けてあります。
最低地上高確保の為と性能を上げるのではなく純正と同等の性能を確保しつつ
軽量な物とのコンセプトで純正4−2−1に近いレイアウトで製作して有ります。
排気ポート後のパイプ径は42.7φと市販の物より細いかもしれませんが
排気ポートとぴったり合わせる為に敢えて細めのパイプを使用しています。
(排気ポート後に大きくなるとそこで排気抵抗になるのを嫌った為)
ヘッド部のフランジとパイプはポート形状に合わせる為に楕円加工して差込溶接なのは
当然の事ですが、表裏両面から溶接をして内面は研磨仕上げをしてあります。
マニアックですが、オイルレベルゲージのワイヤーロック用のステーを付けてあります。
仕様
オールステンレス、エキゾーストマニホールド
4(42.7φt1.2)−2(48.6φt1.2)-1(60.5φt1.0)
フランジ:SUS304レーザーカット品(触媒部のフランジレーザーカット品を旋盤加工)
総重量:約4.2Kg(スプリング装着時)
重量比較
純正4−2−1:約12キロ
純正インテR98、4−1:約8キロ(遮熱板含まず)
社外品ステン製:7〜8キロ
参考製作品
注記
とてつもなく製作がめんどくさいので、これはどうしてもと依頼がなければ製作いたしません(爆)
市販品で個人的にお勧めするのは、無限さんかマキシムワークスさんの物が良いと思います(笑)
画像をクリックすると大きい画像が出ます。
戻る場合は、ブラウザーの”戻る”で戻ってください。